アトピー クリーム

アトピーにおすすめなクリーム

アトピーの乾燥対策にワセリンのクリームを塗る場合が多いと思いますが、塗り方が悪いと肌の表面に膜ができるみたいになってベタベタします。

ワセリンは溶ける温度(融点)は38度からです。

なので、おすすめな塗り方はお風呂あがりの皮膚の温度が高いときにワセリンを塗ること。

濡れた体をふく前に塗るのがポイントで、皮膚温度が高いですし、水分もたっぷり含まれていますから、クリームの伸びも良いです。

クリームを塗った後は軽くバスタオルで押さえて余分な水分を取るだけです。試してみてください。


ワセリン以外で保湿性が良く、値段も手頃なクリームは馬油になります。

馬油は民間治療のやけどにも使われているぐらい皮脂に近い成分で、融点も30度以上からと低く浸透性に優れています。

薬局に行けば手に入れることが出来ますし、高くても2千円程度ですからおすすめです。

馬油を選ぶポイントは、100%配合のものを選ぶと良いです。

馬油配合クリームもたくさん売られていますが、余分な添加物が入っている場合もありますから、ご注意ください。

アトピークリームで注意したいこと

ワセリンは保湿させるものと思われがちですが、保湿するものではなくて、角質層の水分が逃げないようにするものです。 結果、潤うことができるということですね。

アトピーの症状は千差万別で、保湿クリーム一つとっても、合う合わないがあります。

毎日、継続して塗れる保湿クリームを探している場合、一番良いのは、かかりつけの皮膚科医に相談するのがよいです。

症状にあった保湿クリームなど、アドバイスをしてくれるはずです。

椿油やオリーブオイルを始め、キュレルの薬用ローションなど、アトピーの保湿クリームはメーカーから数え切れないぐらい出ています。

口コミなどで試してみたいものがあった場合、これも実際に医師にみせてアドバイスをいただいた方が確実です。

アレルギーやアトピーの方にとって、市販のクリームは、添加物などにより刺激になっている可能性が考えられます。

また、アトピー乾燥肌のスキンケアにも注意が必要です。 石鹸洗浄も過剰に皮脂を取り去る場合があります。

また、タオルやガーゼなどでゴシゴシこするのではなく、手洗いで皮膚に負担をかけないようにします。 お風呂上がりに拭くバスタオルも、こするのではなく、ぽんぽんと当てるだけで充分です。

クリーム以外の、そういった方法も重要になってきます。